宇宙戦艦エルテア

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、シーンファイルPZ3にて保存、それをVueに取り込んでレンダリングしました。
超高精細な宇宙戦艦データーをしっかりと見せるため、オリジナルレンダリングサイズは10000×5625で
行いました。
それを3200×1800に縮小しています。
宇宙戦艦データーはVueに取り込んでから光沢、反射値など調整しています。
宇宙シーンとしてはありえないライトセッティングですが、下部も見えるようにしました。

Set up-Poser Pro 2012
Rendered-Vue11 Infinite

最新作品「Rendezvous」は下記、ウェブサイトへどうぞ。
ホームページ「Super Image / mmcGallery」
http://superimage.p2.weblife.me/

Nemesis/荒野の呵責なき復讐者

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、シーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Poser用アイテムはShadeに取り込んでから光沢、反射値など調整しています。
後ろの車はV8スーパーチャージ仕様のモンスターマシンです。
コードネーム「ネメシス」(ハンター)が手にしているのは対狂戦士ロボット狙撃銃です。
犬型ロボットは相棒の「ウィル：Will/」(意味は勇敢な守護者)です。
ネメシスの装備している肌に密着しているは生体変化に対応した「バイオシフトスーツ」です。

Set up-Poser Pro 2012
Rendered-Shade 13 Professional

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Night Fever 2014

リメイク作品です。

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、PoserのシーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Shadeのレンダリング設定は手法パストレーシング、大域照明パストレーシングです。
ダンス用の台の天板はShadeで質感設定しました。
ライティングはスポットライト×4をメインにIBL（イメージベースドライティング）を適用しています。
また、Shadeの「色補正」も使いました。
後方の写りこみは立方体をふたつ組み合わせたものを使い、反射値を設定しています。

Set up-Poser Pro 2012
Rendered-Shade 13 Professional Network-Rendering

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絹乙女

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、PoserのシーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Shadeのレンダリング設定は手法パストレーシング、大域照明パストレーシングです。
布地の光沢、反射、透明度はShadeで調整しました。

Set up-Poser Pro 2012
Rendered-Shade 13 Professional Network-Rendering

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Cyber Bridge

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、PoserのシーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Shadeのレンダリング設定は手法パストレーシング、大域照明パストレーシングです。
フォトショップでレタッチと逆光フィルターを使っています。
画像中央の宇宙戦艦の艦橋です。
窓はなく、クルーの脳内に埋め込まれているNデバイス(ニューラルネットワークデバイス)と
宇宙戦艦のメインコンピュータが接続されています。
クルーたちはVR感覚(表面上は違うが実質そのものである感覚)で任務を遂行しています。
※VR(Virtual Realit/バーチャルリアリティ)ですが、ここでは不適切な訳語の「仮想現実」とは違います。

Set up-Poser Pro 2012
Rendered-Shade 13 Professional Network-Rendering

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ウォーメック

リメイク作品です。

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、PoserのシーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Shadeのレンダリング設定は手法パストレーシング、大域照明パストレーシングです。
モデルデータはPoser用のMECH 2012 Enforcer(DAZ)
http://www.daz3d.com/new-releases/mech-2012-enforcerです。
データは購入したものです。
私のSF世界設定では人型兵器の総称はWar Mech(ウォーメック) となります。
以下、mmcGallery仕様の性能です。
武装
1.30mm機関砲(右肩)　装弾数25発×2
2.30mm機関砲(左肩)　装弾数25発×2
3.20mmガトリング(右腕) 装弾数300発20連バースト仕様
4.プラズマブラスター(左腕) 容量6発×2
5.ミサイルランチャー(頭部)多目的短距離ミサイル×8機

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Rendered-Shade 13 Professional Network-Rendering

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時の宮殿より

リメイク作品です。

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、PoserのシーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Shadeのレンダリング設定は手法パストレーシング、大域照明パストレーシングです。
背景セットはPoser用アイテムで極端なライティングと強烈な反射をShadeで設定してシュールなイメージしました。
フォトショップでレタッチと逆光フィルターを使っています。

Set up-Poser Pro 2012
Rendered-Shade 13 Professional Network-Rendering

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Contact

以前、制作した作品をリメイクしました。

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、シーンファイルPZ3にて保存、それをVueに取り込んでレンダリングしました。
Poser用アイテムはVueに取り込んでから光沢、反射値など調整しています。
ふりそそぐ光はVueのスポットライトでボリュームを設定しています。
植生はエコシステムを使用しています。
ジャングルの霧はVueのメタクラウドを使用しています。
キャラクターの立っている円形の台座及び側面のアイテムはPoser用の小道具で拡大して使用しています。
屋外のシーンで画像の中に自然な風景画入る場合はVueの出番です。

Set up-Poser Pro 2012
Rendered-Vue11 Infinite

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窓辺

以前、制作した作品をリメイクしました。

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、PoserのシーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Shadeのレンダリング設定は手法パストレーシング、大域照明パストレーシングです。
窓から見える風景=背景は以前、Vue11 Infiniteで制作した「秋風の詩」を使用しています。
今回は三つのソフトで制作しています。
人物制作に特化した「Poser」、屋内シーンの描写がお気に入りの「Shade」、景観作成ソフト「Vue」それぞれの得意を使いました。
窓の外にスポットライトをセットして、窓及び窓枠が照らされている演出をしました。

Set up-Poser Pro 2012
Rendered-Shade 13 Professional Network-Rendering
Back Ground Image-Vue11 Infinite Network-Rendering

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Virtual Reality

只今、サイバースペースにダイブ中!!!
リメイクしました。

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、PoserのシーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Shadeのレンダリング設定は手法パストレーシング、大域照明パストレーシングです。
PoserのシーンファイルPZ3はShadeの機能であるPoserフュージョンを使い、読み込んでいます。
PoserフュージョンはPoserでセットアップしたシーンをそのまんま読み込める便利な機能です。
このPoserフュージョンを使うことにより、Poser上のオブジェクトを他の
ファイル形式に変更することなくShadeに読み込むことが出来ます。
背景(HDRI)はShadeに付属しているものを使用しました。
高精度テクスチャー付属の市販Poserアイテムを使う屋内シーンの場合、VueよりはShadeの方がフォトリアルな感じがします。

Set up-Poser Pro 2012
Rendered-Shade 13 Professional Network-Rendering

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