Palace of the Demon Beast

Palace of the Demon Beast/魔獣の宮殿

以前、制作した作品をリメイクしました。

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、シーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Poser用アイテムはShadeに取り込んでから光沢、反射値など調整しています。
ライティングはスポットライトをメインにIBLを併用しました。
フォトショップでレタッチしています。
背景(嵐の前兆のような空)はVue10 Infiniteで制作しました。

Set up-Poser Pro 2014
Rendered-Shade 13 Professional
Back Ground Image-Vue10 Infinite

Landscape of trees and mountains

Landscape of trees and mountains/山と樹木の風景

風景作品です。
大気の設定の関係でレンダリング時間　72時間超です。数回に分けてレンダリングしました。

※CG制作メモ※
大気の設定及び樹木の高さで奥行感を演出しました。
樹木はエコシステムを使用しています。

Rendered-Vue11 Infinite

Fortia

Fortia/フォルティア(星道力)

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、シーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Poser用アイテムはShadeに取り込んでから質感を調整しています。
フォトショップでレタッチしています。

Set up-Poser Pro 2014
Rendered-Shade 13 Professional

Knowledge of Ancient Dragon/古竜の知識

ここは長寿な生き物にして偉大なる賢者でもあるドラゴンに問いかけられる「竜の玉座」である。
険しい剣山を登頂して、ようやくたどり着くことが出来る場所であるが、ドラゴンと会うことが出来るのは
極まれな事である。又、古竜と会話できるのも少数の限られた者だけである。

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、シーンファイルPZ3にて保存、それをVueに取り込んでレンダリングしました。
Poser用アイテムはVueに取り込んでから光沢、反射値など調整しています。

Set up-Poser Pro 2014
Rendered-Vue11 Infinite

Liquor tonight「竹鶴ピュアモルト」

本日のLiquor tonightは「竹鶴ピュアモルト」、とても飲みやすいウイスキーです。
オンザロックがおすすめです。
ちなみに<ピュアモルト>は複数の蒸留所のモルトを混ぜ合わせて作ります。

Tasting Note(竹鶴ピュアモルトウェブサイトより)
香り:やわらかなモルトの香りと甘くバニラのような樽熟成香。
青りんご、洋梨のような果実香、杏やグレープフルーツのような爽やかで甘酸っぱい香り。

味わい:まろやかでシルクのような口当たり。
バナナ、オレンジのようなフルーティーさとライムを思わせる軽快でフレッシュな味わい。

フィニッシュ:やわらかな酸味を伴ったややビターな余韻とキレの良さ。

容量：700ml/アルコール分：43%

※竹鶴ピュアモルトラインアップ※
1.竹鶴ピュアモルト
2.竹鶴17年ピュアモルト
3.竹鶴21年ピュアモルト
4.竹鶴25年ピュアモルト

詳しくはウェブサイト「竹鶴ピュアモルト」へどうぞ。
http://www.nikka.com/products/malt/taketsuru/index.html

Giga City

過去にいろいろとリメイクしましたが、最終版はシンプルな作品となりました。(^_^;)

不滅の名作映画「Blade Runner/ブレードランナー」的なイメージです。
原作はフィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
（原題:Do androids dream of electric sheep?）です。

※Poser用アイテムを使用しています。
※中央のポリスビルディングはPoser用アイテムをいろいろと組み合わせています。

Set up-Poser Pro 2014
Rendered-Vue11 Infinite

Today Music「Saxophone Colossus/Sonny Rollin」

「サキソフォン・コロッサス/ソニー・ロリンズ」(ジャズ)

1. St. Thomas
2. You Don't Know What Love Is
3. Strode Rode
4. Moritat
5. Blue 7

Sonny Rollins (ts)
Tommy Flanagan (p)
Doug Watkins (b)
Max Roach (ds)

1. セント・トーマス
2. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
3. ストロード・ロード
4. モリタート
5. ブルー・セヴン

ソニー・ロリンズ - テナー・サックス
トミー・フラナガン - ピアノ
ダグ・ワトキンス - ベース
マックス・ローチ - ドラム

録音 1956年6月22日

セント・トーマスが明るくノリが良いのでお気に入りです。

風の冒険者たち 030「Legend of the Rainbow/虹の伝説」

Les Aventuriers of wind/風の冒険者たち」フィナーレでスライドショーを制作しました。
画像は全て1080pHDです。

※上のリンクをクリックしてください。
尚、インターネット接続速度（帯域幅）に応じて標準解像度（240p や 360p）から高解像度（720p や 1080p）まで調整されます。
(常に1080Pで再生できないようです。)
※この作品で745作品になりました。

Set up and Rendered-Vue9 Infinite、Vue10 Infinite、Vue11 Infinite
Edit-VideoStudio Ultimate X6

BGM 甘茶
音楽素材『甘茶の音楽工房』
http://amachamusic.chagasi.com/

3DCG
mmcGallery
ホームページ「Super Image / mmcGallery」
http://superimage.p2.weblife.me/

風の冒険者たち 029「Return to the holy city lost/失われた聖都への帰還」

2012年05月15日からスタートしたファンタジー風景作品「風の冒険者たちシリーズ」は
残り一作品にてフィナーレを迎えます。
元々「風の冒険者たち」はストーリー物でしたが、しっかり物語が構築されていないので
ストーリーとは関係なく、飛空挺が浮かぶ風景の作品を創作してきました。
今回の作品が元々のストーリーに近いものです。
ここから始まり、ここで終わるみたいな物語です。
「風の冒険者たち」の物語を発表する予定ではいますが、現段階では日程は定かではありません。
幾つかの物語の後に発表する形になると思います。
　いよいよ、次回作品にて「風の冒険者たち」はフィナーレとなります。
次回作品は有名な絵本の影響を受け、チャレンジした作品です。

※CG制作メモ※
大気の設定は、オリジナルです。
植生の配置はエコシステムを使用しました。
フォトショップでレタッチしています。
飛空挺はVue用アイテムで購入したものです。
建物のデーターはPoser用アイテムです。
※縮尺が合っていないように見えますが、カメラのレンズ及びアングルの関係です。

Rendered-Vue11 Infinite

Aura Battler Luna/聖戦士ルナ

※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、シーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
Poser用アイテムはShadeに取り込んでから質感を調整しています。
フォトショップでレタッチしています。
右手の武器は聖なる鎚矛(メイス)「メテオブロー」、左手の盾は聖なる盾(シールド)「シャイン・ブリガード」です。
聖なる鎚矛「メテオブロー」Meteor blowは流星の一撃みたいな意味です。
聖なる盾「シャイン・ブリガード」Shine brigadeは輝ける旅団という意味です。
各能力は後ほどご紹介いたします。

Set up-Poser Pro 2014
Rendered-Shade 13 Professional