2014年6月22日日曜日

Today Music「Bag's Groove/Miles Davis」


「バグス・グルーヴ/マイルス・デイビス」(ジャズ)

1.Bags' Groove(Milt Jackson) [Take 1]
2.Bags' Groove(Milt Jackson) [Take 2]
3.Airegin(Sonny Rollins)
4.Oleo(Sonny Rollins)
5.But Not for Me(George Gershwin, Ira Gershwin) [Take 2]
6.Doxy(Sonny Rollins)
7.But Not for Me(George Gershwin, Ira Gershwin) [Take 1]

Miles Davis – trumpet
Sonny Rollins – tenor saxophone
Horace Silver – piano
Percy Heath – bass
Kenny Clarke – drums

On "Bags' Groove":
Miles Davis – trumpet
Milt Jackson – vibraphone
Thelonious Monk – piano
Percy Heath – double bass
Kenny Clarke – drums

1.バグス・グルーヴ(テイク1)
2.バグス・グルーヴ(テイク2)
3.エアジン
4.オレオ
5.バット・ノット・フォー・ミー(テイク2)
6.ドキシー
7.バット・ノット・フォー・ミー(テイク1)

録音
1-2 1954年12月24日
3-7 1954年6月29日

マイルス・デイビス(tp)
セロニアス・モンク(p)1,2
ミルト・ジャクソン(vib)1,2
パーシー・ヒース(b)
ケニー・クラーク(ds)
ソニー・ロリンズ(ts)3,4,5,6,7
ホレス・シルバー(p)3,4,5,6,7

マイルスとモンクの喧嘩セッションのうわさが立ったのが、これです。
(実際には音楽上のことで、喧嘩ではありません。)
このアルバムは、やはり名曲「バグス・グルーヴ(テイク1) 」がおすすめです。

2014年6月15日日曜日

Liquor tonight 「フロム・ザ・バレル」


今宵のお酒は樽出し51度のウイスキーです。
「FROM THE BARREL/フロム・ザ・バレル」は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、さらにもう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵したウイスキーです。

ボトルは個性的な短い四角ボトルです。

「FROM THE BARREL/フロム・ザ・バレル」は、世界的な酒類品評会である
「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2014」において3年連続で
金賞を受賞しました。

おすすめの飲み方
「NIKKA WHISKY」http://www.nikka.com/ではハイボールとオン・ザ・ロックがおすすめの飲み方になっています。
自分的にはオン・ザ・ロックが良いと思います。

「FROM THE BARREL/フロム・ザ・バレル」オン・ザ・ロック
「NIKKA WHISKY」http://www.nikka.com/より
「51%」の重厚なコクを味わうなら、やはり、オン・ザ・ロック。その一方、ボディがしっかりしているからこそ愉しめるのが、クラッシュアイススタイル/ウイスキーミスト。
細かな氷をグラスにたっぷり詰めて、かなり冷たい状態でも、香り、味わいともにバランスが良く、しっかりとした飲みごたえです。
厚みのある華やかさが、力強い余韻として広がります。

詳しくはウェブサイト「FROM THE BARREL/フロム・ザ・バレル」へどうぞ。
http://www.nikka.com/products/blended/fromthebarrel/index.html

幻想天山


風景作品です。

※フォトショップでレタッチしています。

※CG制作メモ※
大気の設定で奥行感を演出しました。
手前の針葉樹林は動的エコシステムで配置しています。

Rendered-Vue11 Infinite

2014年6月14日土曜日

熱風と落日


風景作品です。

※フォトショップでレタッチしています。

※CG制作メモ※
大気はオリジナルです。

Rendered-Vue11 Infinite

2014年6月5日木曜日

Today Music「A NIGHT IN TUNISIA/ART BLAKEY & THE JAZZ MESSENGERS」


「チュニジアの夜/アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ」
Blue Note ST-84049(ジャズ)

1. A Night In Tunisia
2. Sincerely Diana
3. So Tired
4. Yama
5. Kozo's Waltz
6. When Your Lover Has Gone
7. Sincerely Diana (Alternate Take)

ART BLAKEY, drums
LEE MORGAN, trumpet
WAYNE SHORTER, tenor sax
BOBBY TIMMONS, piano
JYMIE MERRITT, bass


1960.08.07録音
1960.08.14録音

「チュニジアの夜」はいろいろなメンバー構成で演奏されていますが、
このアルバムがお気に入りです。

2014年6月2日月曜日

常夏の朝靄


風景作品です。

※フォトショップでレタッチしています。

※CG制作メモ※
大気の設定で奥行感を演出しました。
植生はエコシステムで配置しています。
密林の靄はメタクラウドを使用しています。

Rendered-Vue11 Infinite

2014年5月21日水曜日

Mech Base


※CG制作メモ※
Poserでセットアップして、シーンファイルPZ3にて保存、それをShadeに取り込んでレンダリングしました。
複数のPoserアイテムを組み合わせて「基地」のイメージにしました。
Poser用アイテムはShadeに取り込んでから光沢、反射値など調整しています。
ライティングはボリューム設定したスポットライトをメインに無限光源とIBLを併用しました。
フォトショップでレタッチしています。

Set up-Poser Pro 2014
Rendered-Shade 13 Professional

Liquor tonight「竹鶴21年ピュアモルト」


今宵のお酒はちょっと贅沢に「竹鶴21年ピュアモルト」です。
自分的にはロックや水割りよりはストレートが好きです。
グラスはオールドタイプのショットグラスが良いですね。
ちなみに自分のオールドタイプのショットグラスは100円ショップで
購入したものです。(^_^;)

Tasting Note(ウェブサイト「NIKKA WHISKY」http://www.nikka.com/より)
香りよく熟成したピーチやトロピカルフルーツのような果実香。豊かで濃厚な香り、リッチで華やかな樽熟成香、ほどよいピート香。
味わいやわらかさの中に複雑さ、コクが感じられる。ほのかな苦味。
フィニッシュコクのある余韻が大きく広がった後、スッと消える。
容量:700ml/アルコール分:43%

詳しくはウェブサイト「竹鶴ピュアモルト」へどうぞ。
http://www.nikka.com/products/malt/taketsuru/index.html

※ピュアモルトウイスキーは複数の蒸留所のモルトをヴァッティングして作られます。
シングルモルトとブレンデッド両方の魅力を持つといわれています。

2014年5月17日土曜日

風の冒険者たち 026「樹海の村」


飛空艇に乗る風の冒険者たちはフォルティア レルム/星道力の領域を永遠に旅するのでした。

※フォトショップでレタッチしています。
※飛空挺はVue用アイテムで購入したものです。

※CG制作メモ※
大気の設定は、いつものオリジナルです。
植生の配置はエコシステムを使用しました。
無限平面にエコシステムで植生及び家々を配置するために、動的エコシステムを使いました。

Rendered-Vue11 Infinite

Today Music「Follow Me/Kimiko Itoh(Single, Maxi)」


女性ジャズ・ヴォーカリスト、伊藤君子のシングルです。
映画「イノセンス」の主題歌 Follow Me/フォロー・ミーはエンドロールに日本語訳の詩と共に流れます。
原曲はConcierto de Aranjuez/アランフェス協奏曲、作曲はJoaquín Rodrigo Vidre/ホアキン・ロドリーゴ・ビドレ。

収録曲は下記のとおりです。
1. Follow Me (映画「イノセンス」主題歌)
2. River of Crystals (映画「イノセンス」挿入歌)
3. A Song for You
4. My Favorite Things
5. River of Crystals (オリジナルバージョン)
収録時間 25分