2014年6月28日土曜日
Liquor tonight「シングルカスク余市1999(樽番号403026)」
本日のLiquor tonightはアルコール分63%!!!、強烈にして奥深い味の
シングルカスク余市1999(樽番号403026)NIKKA SINGLE CASK MALT WHISKY 1999です。
すでに2014.04.26に購入していましたが、ご紹介が遅れて今になりました。
中身が少し減っているのは......ご紹介までに飲んでしまったからです。(^_^;)
シングルカスク余市1999(樽番号403026)
NIKKA SINGLE CASK MALT WHISKY 1999
樽番号 403026
樽詰日 1999.02.24
壜詰日 2014.04.09
アルコール分 63%
テイスティングノート(シングルカスク余市1999ウェブサイトより)
色:明るい黄金色
香 り:柔らかなオークの香りと麦の香り。クリーミーな甘さ。加水するとフルーティな香りとビスケットを思わせる芳ばしい香りが広がる。
味わい:滑らかな舌触り。おだやかな樽感と麦の甘味が口中に広がる。おだやかながらもしっかりしたピートが感じられる。
余 韻:おだやかに消えていく樽感。かすかなピートが鼻腔に残る。
※限定販売で早期完売になりました。
※シングルカスクウイスキー
蒸溜・熟成された原酒をひと樽ごとにびん詰めしたウイスキー。
樽ごとに異なるウイスキーの個性を楽しむことが出来ます。
※シングルカスク余市1999 NIKKA SINGLE CASK MALT WHISKY 1999ウェブサイト
(現在販売されていない商品のサイトなのでリンクが切れている場合があります。)
http://beer.asahishop.net/whisky/single_cask/yoichi/index.php?sc_cid=ca_own_ht_18289
2014年6月22日日曜日
Today Music「Bag's Groove/Miles Davis」
「バグス・グルーヴ/マイルス・デイビス」(ジャズ)
1.Bags' Groove(Milt Jackson) [Take 1]
2.Bags' Groove(Milt Jackson) [Take 2]
3.Airegin(Sonny Rollins)
4.Oleo(Sonny Rollins)
5.But Not for Me(George Gershwin, Ira Gershwin) [Take 2]
6.Doxy(Sonny Rollins)
7.But Not for Me(George Gershwin, Ira Gershwin) [Take 1]
Miles Davis – trumpet
Sonny Rollins – tenor saxophone
Horace Silver – piano
Percy Heath – bass
Kenny Clarke – drums
On "Bags' Groove":
Miles Davis – trumpet
Milt Jackson – vibraphone
Thelonious Monk – piano
Percy Heath – double bass
Kenny Clarke – drums
1.バグス・グルーヴ(テイク1)
2.バグス・グルーヴ(テイク2)
3.エアジン
4.オレオ
5.バット・ノット・フォー・ミー(テイク2)
6.ドキシー
7.バット・ノット・フォー・ミー(テイク1)
録音
1-2 1954年12月24日
3-7 1954年6月29日
マイルス・デイビス(tp)
セロニアス・モンク(p)1,2
ミルト・ジャクソン(vib)1,2
パーシー・ヒース(b)
ケニー・クラーク(ds)
ソニー・ロリンズ(ts)3,4,5,6,7
ホレス・シルバー(p)3,4,5,6,7
マイルスとモンクの喧嘩セッションのうわさが立ったのが、これです。
(実際には音楽上のことで、喧嘩ではありません。)
このアルバムは、やはり名曲「バグス・グルーヴ(テイク1) 」がおすすめです。
2014年6月15日日曜日
Liquor tonight 「フロム・ザ・バレル」
今宵のお酒は樽出し51度のウイスキーです。
「FROM THE BARREL/フロム・ザ・バレル」は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、さらにもう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵したウイスキーです。
ボトルは個性的な短い四角ボトルです。
「FROM THE BARREL/フロム・ザ・バレル」は、世界的な酒類品評会である
「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2014」において3年連続で
金賞を受賞しました。
おすすめの飲み方
「NIKKA WHISKY」http://www.nikka.com/ではハイボールとオン・ザ・ロックがおすすめの飲み方になっています。
自分的にはオン・ザ・ロックが良いと思います。
「FROM THE BARREL/フロム・ザ・バレル」オン・ザ・ロック
「NIKKA WHISKY」http://www.nikka.com/より
「51%」の重厚なコクを味わうなら、やはり、オン・ザ・ロック。その一方、ボディがしっかりしているからこそ愉しめるのが、クラッシュアイススタイル/ウイスキーミスト。
細かな氷をグラスにたっぷり詰めて、かなり冷たい状態でも、香り、味わいともにバランスが良く、しっかりとした飲みごたえです。
厚みのある華やかさが、力強い余韻として広がります。
詳しくはウェブサイト「FROM THE BARREL/フロム・ザ・バレル」へどうぞ。
http://www.nikka.com/products/blended/fromthebarrel/index.html
2014年6月14日土曜日
2014年6月5日木曜日
Today Music「A NIGHT IN TUNISIA/ART BLAKEY & THE JAZZ MESSENGERS」
「チュニジアの夜/アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ」
Blue Note ST-84049(ジャズ)
1. A Night In Tunisia
2. Sincerely Diana
3. So Tired
4. Yama
5. Kozo's Waltz
6. When Your Lover Has Gone
7. Sincerely Diana (Alternate Take)
ART BLAKEY, drums
LEE MORGAN, trumpet
WAYNE SHORTER, tenor sax
BOBBY TIMMONS, piano
JYMIE MERRITT, bass
1960.08.07録音
1960.08.14録音
「チュニジアの夜」はいろいろなメンバー構成で演奏されていますが、
このアルバムがお気に入りです。
2014年6月2日月曜日
2014年5月21日水曜日
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